ヤプーズマーケット出演がきっかけでドS性癖に目覚め、畜奴調教(虐め)に興味を持った女子大生 桜井由乃と亀本ゆかこは、自分達の調教スキル向上の為の練習台として敢えて新入り畜奴ブングルを長期レンタルし、由乃の自宅マンションベランダのダンボール箱で監禁飼育していた。
先ず二人の女子大生は、恐怖で許しを乞う新入り畜奴を自分達には絶対服従な汚物処理犬として調教する為に理不尽で執拗な言葉責めを交え、身体から出されるあらゆる濃厚な餌、唾、痰、咀嚼物、オシッコ、等の体液を強制飲食させる。
他には蒸れた脚、尻、オリモノや大量生理の経血で汚れたパンティー臭までも強制的に嗅がせる濃厚汚物調教は翌朝まで続いた。
そして二人は罰ゲームと称し、ユニットバスに便器として放置した畜奴に、朝一ウンコの連続完食を命じた…。