男が貨物用自動搬送装置の扉を開けるとブルマ姿の少女がいた。奴隷になりたてなのか、今までの飼い主に可愛がられていたのか、健康的に育った身体をまだ保っているようだ。その発育の良い身体に思わず触れる男。一通り弄るといつものようにどこかへと連れて行ってしまった。さて…、ブルマ少女の運命は…。妹という建前で男の家にやってきたブルマ少女。男は少女の感情は一切無視して欲望の赴くままに、時に荒く、その身体を弄んだ。思い通りにいかないと容赦なく鞭が飛ぶ。その様子はまさに主人と奴隷。それでもブルマ奴隷は主人に忠義を尽くす。もし捨てられた場合、再び誰かに飼ってもらえる保証はどこにも無いのだから…。