騎忍戦隊シノビレンジャーの3人は、宇宙から地球を侵略しようとやってきた悪の集団・宇宙邪忍ジャカーゲと日々、壮絶な戦いを繰り広げていた。シノビレンジャーに邪魔されて地球侵略が進まないジャカーゲは、地球に7人の幹部・七獣神を送り込む。七獣神のうち女性であるウエンスネークとフライビーは、シノビレンジャーの紅一点シノビブルー・七瀬美海(ななせみう)に興味を持ち、二人でどちらがシノビブルーを倒せるかを競いあいながら襲い掛かる。懸命に戦うシノビブルーだが、ジャカーゲの女幹部二人にいたぶられて囚われの身となってしまう。ウエンスネークの提案で、今度はどちらがシノビレンジャーの情報を聞きだせるか競うことになり、二大女幹部は、交代にシノビブルーを責めはじめる。そして、もとからシノビブルーを可愛いと思い、自分のものにしようと思っていたフライビーが快楽責めを始めたことにより、シノビブルーはウエンスネークとフライビーの色責めに追い詰められていく。そして絶頂寸前で責めを止められる生殺しの苦しみを味合わされシノビブルーはとうとう堕ちてしまう。(BADEND)