消息が途絶えた宇宙船リベルタ号の救助に銀河の彼方に向かう3人のバードエンジェル、クレイン・スワン・アイビスの女戦士達は予想もしていなかった宇宙巨蟲カテーナと出くわし襲われる。巨蟲は3人のバードエンジェル達をただの餌としか思わなく残酷にしつこく襲い来るのだった。巨蟲の口内では消化の為の触手達がウヨウヨ現れ、捕らえた獲物のエネルギーとエキスを肉体から吸収してゆくのだった。その最初の餌食となったのは、3人のリーダーでもあるバードクレインだった。彼女を半狂乱まで追い込む触手は何度も何度もバードクレインの性器から昇天と絶頂を示す潮を強制的に吹かせるのだった。巨蟲を倒そうとするバードスワンとアイビスにも、知能の高い宇宙生物ハンターが襲い来るのだった。ハンターによって洗脳されたリベルタ号の船員達もゾンビ化しスワンとアイビスを犯しだす・・・遥か彼方の砂の惑星は、バードエンジェル達を絶対絶命へと追い詰める阿鼻叫喚の地獄となった。地球ではバードピンクがその安否を気遣うが・・・彼女達の悲鳴は届かない。巨蟲の凌辱・強制潮吹き・女戦士のアヌスにまで侵入し狂わす触手達・・・二人のバードエンジェルの犠牲により辛うじて生き残ったバードアイビスも、ハンターに犯され中出しされてしまった結果ともいえる妊娠に気づく。彼女は地球への帰還は諦め、出産する前にバードシーガル号もろとも自爆しようとするが、彼女の前に死んだはずの宇宙ハンターが現われる・・・絶望の中で彼女は、幼虫を産み、再び無間地獄の中で犯され続けるのだった。[BAD END]