朦朧とした頭の中に響くのは、地獄へのカウントダウン…
序盤、自慢のパワーで蘭華を圧倒する深田。しかしやられているにも関わらずJOKERの目は不敵に笑っていた。試合を早く終わらせたい深田はトドメを刺そうと大振りのパンチを繰り出すも、蘭華には全くヒットしない。徐々に息が上がる深田の肉厚な身体に蘭華のシャープな蹴り、掌打が突き刺さる。倒れる深田に腕殺しの関節技をしかける蘭華。悶絶しながらも何とか危機を脱するも身体には大量の乳酸が溢れ動かず、もはや蘭華の技の実験体でしかなかった。強打を受け、関節を決められ、顔を舐め回されるモルモット。ついにはスリーパーを決められリング上で失禁、KO負けを喫してしまう。まさかの敗戦、まさかの恥辱に打ちひしがれる深田。しかし深田のもとへは試合前に呼んだ記者達が…。目覚めたばかりの深田は着替える間もなく、起こしに来た練習生のジャージをはいて記者会見を受けるのだった。下腹部が濡れたままの深田はこの屈辱に耐えられず涙を流しながら席を離れる。控え室に戻り独りでいると、そこにJOKERが…。深田の悲劇はまだ…終わらない…。
VCV-02 VLACK FLAG COLD VATTLE 0002












