修道女で神に仕えるマリアは、ある日天の導きで魔王として君臨するダンデスの目的を知り、セ・レーヌの星として戦うことを決意する。ある戦いの中で、剣王軍と戦っているセ・レーヌの星を一人の剣王軍が物陰から銃で狙っていた。一瞬の隙をついて放たれた銃弾はセ・レーヌの星の肩を貫き追い込まれるセ・レーヌの星。絶体絶命のピンチのとき、黒い影が助けに入る。黒いコスモスと名乗る戦士がセ・レーヌの星を救うのだった。その日からともに協力して戦うセ・レーヌの星と黒いコスモス。仲間とともに戦うことに喜びを感じていたセ・レーヌの星だが、それもつかの間、邪悪な罠がセ・レーヌの星を襲うのだった。魔王ダンデスに捕らえられたセ・レーヌの星は、拷問にかけられ、ついにはその体ももてあそばれてしまうのだった。[BAD END]