正義のくの一・トウカと怪魔衆の女幹部・妖比丘尼(あやびくに)は、兵器の誤作動による爆発でお互いの肉体と精神が入れ替わってしまった。トウカの若く、瑞々しく、感度のよい処女の体を得た妖比丘尼は、その体を楽しむべく自慰にふけり、快感を堪能するのであった。しかし、精神が入れ替わっていることを理解しない怪魔衆の幹部・黒龍丸によって捕らえられ拷問を受けてしまう。しかし、共通の秘密を話すことで理解を得た妖比丘尼は、トウカの精神が入った自分の体を磔にし、その前で黒龍丸を相手にトウカの処女を散らす行為に出る。自分の体が積極的に快感をむさぼることに耐えられないトウカ。しかし、妖比丘尼は黒龍丸の精液を膣内で受け止めてしまう。そして、トウカの組織に潜入し、司令官を妖術と肉体で惑わせる妖比丘尼。最後の仕上げに、再び機械で精神と肉体をもとどうりにして、トウカの体を妖しく絶頂に導いていくのであった。果たしてトウカはこの快感地獄から脱出することができるのだろうか?[BAD END]