女忍者「四条あすか」はOLになりすまし闇の組織に潜り込んでいた。・・・そこで彼女が見たものは忍術の師の裏切りだった。血縁の兄、そして「瑞穂」と「ありさ」まで殺された四条あすかは、仇を取る為に女忍者「アスカ」へと変身する。闇の刺客を倒し「空牙」を闘い追い詰めた「アスカ」は「空牙」が死んだ兄だと気付く。止めを刺す時に躊躇してしまった「アスカ」は、一撃で空牙に倒されてしまう。その後、激しいボディーブロー責めにあい戦意喪失してしまった女忍者「アスカ」は若い女の肉体に飢えた刺客達に凌辱されてゆく・・・。股裂き責めに狂い泣き、裂かれた秘部を「空牙」がベロベロとむしゃぶりつく・・・。それだけならばまだいいが、「アスカ」はさらに激しく恥ずかしい責め苦を味わう事になる。ボロボロになり脅える「アスカ」に再び「空牙二号」が襲い掛かる。「アスカ」が犯される様を好色な目で見つめる悪者達・・・。そして、ついに「空牙」も「アスカ」を犯し出す!・・・しかし、運命は忍者「アスカ」をまだ見捨てていなかった。