魔法の国からやって来た女の子アツコとノエルは魔法の国の女王候補生のライバル同士・・・。彼女達は人間界で悪さをする魔物達を退治する事で王位の座を競いあっていた。魔女として最も優秀だったノエルは、急成長したアツコに対して焦りを感じるのだった。そんなノエルの心の隙間につけこむ魔女監視調査官のボーサン(実は人間界で私利私欲を働いている姑息な男)は魔法図書館から悪魔サタンの封印を解く本を持ち出しノエルに呼び覚まさせるのだった。アツコを凌ぐ魔力を手に入れれば直に魔王サタンを封印するつもりだったが、魔王サタンの力はノエルが想像していた以上に強く、ノエルは魔王に洗脳されてしまう。アツコはノエルを救うために悪魔サタンと戦いに行くが、洗脳されたノエルにサタン封印を邪魔されてしまう。二人の魔法攻撃で気絶するアツコ。魔王サタンはアツコを犯そうとするが、禁断の呪文により彼女の肉体は守られていた。サタンはボーサンに憑依しアツコの肉体に触れる事に成功する。サタンは魔法の国に伝わる禁断の呪文をアツコから聞き出すためにアツコを凌辱するのだった。魔女っ子アツコは、とっても恥ずかしい無様な格好で犯されまくり、何度も潮を吹き昇天してしまう。いつしか魔女っ子アツコは自分から快楽を求める淫乱な魔法使いとなってしまうのだった。魔王サタンとの濃厚な凌辱SEXに嫉妬したノエルはアツコを魔法で焼き殺そうと考える・・・[BAD END]