無限帝国との戦いの最中、謎の爆発により意識を失ったピンクウィングは夢を見る。それはおぞましく醜悪な触手生物が自分の体に巻きつき、男性器のような先端を口にねじ込み、挙句の果てに汚されたことのない秘部をこじ開けて挿入してくるという恐ろしいものだった。意識を取り戻したピンクは各地で謎の意識不明者続出情報を受け、現地へ急行。すると一般人の体内から夢で見た触手生物が噴出し、ピンクを襲い始める。命からがら脱出した後も、タコ怪人が突然変化した巨大タコの手により、全身に墨を浴び、吸盤によってスーツを破られ中に進入を許してしまうピンク。さらに、巨大タコはピンクの股間に吸い付いてくる。なんとか基地に戻ると、司令は触手に寄生されていた。地球壊滅の危機を感じたピンクは、無限帝国の研究員から謎を聞きだし、触手の培養施設へと向かうのだが、そこは想像を絶する地獄絵図。培養槽に引きずり込まれ、全身粘液まみれでもがくピンク。スーツ内部に侵入され、内部からマスクを破壊される。そして、あの夢と同じように、男性器型触手を口にねじ込まれ、何度も何度も射精され。一方では下着を剥ぎ取られ、執拗に乳首を刺激されてしまう。ついには、秘部への挿入を許し、何度も中出しをされ、快感に酔いしれてしまうピンク。しかし、彼女の体内では恐ろしい動きが始まっていた・・・。