夫である広域指定暴力団の組長がある日突然失踪した。彼は自分のシマを警察に引き渡すことを条件に身の安全を確保したのである。その代わりに命を狙われることとなったのは妻のミレイ。次々に現れる刺客から彼女を守るべく本庁警備部からやって来たSP・真下。朴訥ながら命に換えてミレイを守る真下に心を惹かれてゆくミレイ・・・女教師、和装の赤襦袢・・・どこからが夢でどこまでが現実なのか。真実と幻想の中、ミレイは縛られ、弄ばれてゆく・・・ GAG、スパンキング、鼻責め、ディルドーイラマチオ。そして目覚めたミレイの前に現れるのはそう・・・自分を守ってくれるはずの真下であった。バイブレーターが陰部に突き刺さり、電マがクリトリスを刺激する・・・脚を震わせ、よだれを垂れ流すミレイの行き着く先は果たして・・・・・