三冠王者中居ちはるを、当時まだ新人であった瞳りんがイカせ勝負で負かした。三冠の名を冠する中居にとって自分の土俵でないとはいえ負けることは許されない。その遺恨の念により、イカせ勝負でも上だということを証明するため再び瞳に勝負を申し込んだ。
試合前から中居を挑発する瞳。その屈辱に耐えた中居。借りはリングで返すと闘志を燃やす。瞳を押し倒すと口や乳首をねっとりと責め、喘がせる…
しかし徐々に瞳が押し始め、大きな喘ぎ声を上げて抵抗も難しい程の快感を与えられてしまう中居。前回の二の舞となって最悪の屈辱の中果てるのか…!?