競泳水着を着た彫刻に誰かが触れたりしないよう警備している警備員。閉館時間を迎えるとその日に付いた埃をキレイに拭き取ります。そこで警備員が彫刻の唇にくちづけをすると…。なんと本当に彫刻が動き出したではありませんか。動き出し、柔らかくなった身体をいやらしくまさぐる警備員。もとは彫刻とはいえ競水乙女となった彼女に感覚はあるようで、時折眉をひそめたり声を漏らしたりします。興奮した警備員は次々と自分の欲望の赴くままに競水乙女を慰みものにしていきます。思う存分愉しみ競泳水着に欲望を吐き出すと、再びくちづけをして競水乙女を彫刻へと戻すのでした―。
RGSM-04 競水近代美術館 Vol.4



