唯一無二の美しさを持つ女性の足。その足を何よりも愛している二人の女。理性をかなぐり捨て、本能のままに相手の足に欲情する姿…そしてケモノのようにお互いの足を貪る女…
超高身長でスレンダーな雪城まどか。先生であるにも関わらずいつも女生徒の足を熱く見つめていた。今回は我慢できず、その隠し切れない性癖をマッサージと表して生徒にぶつける。欲望のまま積極的に足をくまなく愛でる。
少し派手目の女生徒である杉波さくら。己の性癖には気がついていなかった。根は素直なため雪城が行う足舐め行為を疑問に思わず、徐々に欲望をさらけ出して快感の舐め合いプレイに夢中になってゆく。
雪城まどかと杉波さくら。清楚な先生と派手目な生徒が、立場を超えて禁断の足舐めプレイへと没頭してゆく。一日履いた靴下やストッキングを脱ぎ捨て、その蒸れた香りを堪能しつつお互いの足をじっくりと味わう。身体が火照り快感で喘ぐころ、二人の足は唾液によって美しくしっとりと艶を放つ。美女たちの禁断の行為はこれからも続いていく…
