スレンダー美女、牧野れいな。あどけない可愛らしさを持つ彼女は、最初は絵具まみれになりたかったようだが今回は銀粉に挑戦してもらった。身体に銀粉を塗りつけて、徐々に肉体が金属のように変化していく様子に驚く牧野。そして最後は顔まで銀色に塗りたくり、元の肌色が見えないシルバーの身体となった。まるで自分が自分でなくなってしまったかのような錯覚にとらわれ、非現実的な状態に興奮を覚える。肌色は見えなくなったが、口の中はまだ赤く、牧野は口の中にもまで銀色をたっぷりと含みシルバーに染めていく。何度も何度も口の中に銀粉を入れて、その味わいを堪能する。銀粉を塗ると女性特有の曲線美が強調されるが、牧野のスレンダーな肉体は特にその美しさが顕著に現れる。様々なポーズをとる牧野は、まさしく生きた動く彫像・動くオブジェのようである。興奮が増した牧野はオナニーをはじめ、最後は大量の銀粉溶液を頭からかぶりながらエクスタシーに達する…