法で裁けぬ悪の懐に潜入し抹殺するという、決して公けにはできない任務を行う特殊潜入捜査官。 その一人である甘美千里(鈴木千里)は、女子校生を中心とした人身売買を行っている組織の女ボス大鞍理栄子(大迫直子)を暗殺するために、 売買される女子校生として、大鞍の組織に潜入することに成功する。だが、レズでサディストの大鞍に目をつけられて凌辱され、執拗に唇を奪われたことについ抵抗してしまう。怒った大鞍は鞭打ち、傷口に塩水をかけるなどで千里をいたぶり、そして苦しむ千里の姿に欲情してさらに激しく凌辱する。ボロボロにされながらも千里は牢屋から抜け出し、隙だらけの大鞍を暗殺しようとするが、マッサージをしていた 按摩の市松に防がれてしまい、激闘の末、大鞍のパワーに敗北して囚われの身となってしまう。大迫は、千里の正体とバックの組織を吐かせようと、女の体のツボを知りぬいた市松に千里を拷問させる。満身創痍の体で壮絶な拷問に耐え続ける千里は任務を遂行することができるのか?[HAPPY END]