セーラープリズムⅤに深刻な事態が起った。新たな敵が現れセーラー戦士達を血祭りに上げているというのだ!残ったセーラー戦士、セーラーシルフィーこと風見亜子とセーラーウイザードこと火場麗子は仲間を探しだす。そして、風見亜子の前に暴食の魔人グラトニーが現れる。セーラーシルフィーに変身し必殺技で魔人を追い詰める。しかし魔人の姑息な罠で変身解除されピンチに追いこまれるが、仲間の死を知らされセーラーシルフィーの怒りは爆発し魔人を倒す。人間の七つの大罪で生まれた魔物のリーダーとも言えるグリーダーは、そんなセーラーシルフィーを魔界に落とすのだった。そこには、肉欲強欲暴食の結晶で生まれたグロテスクな触手が蠢いていた。セーラーシルフィーは自由を奪われ、ひたすら無数の触手達に美しく白い肉体を嬲られ犯されてゆく。女体を貪る感情だけの触手達は、やがてセーラーシルフィーのヴァギナから入り子宮に精液を発射し、セーラーシルフィーのアヌスまでにも侵入し彼女の肉体と精神を狂わせ破壊してゆくのだった。気丈だった風のセーラー戦士はやがて魔物に孵化する卵を産卵させられるのだった。セーラーシルフィーもまた魔物達の無限地獄の中で弄ばれるのだった…。[BAD END]